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子どもでも賠償金1億円?!自転車事故裁判の事例集

   


昨年道路交通法が改定され、自転車の取り締まりが厳しくなりました。
違反や罰則ももちろん厳しくなっています。

そしてここ最近、自転車の事故の裁判も増えています。
訴えられるのは大人とは限りません。

子どもでも、もちろん事故を起こし、被害者がいれば訴えられます!
そして莫大な額な賠償金を支払わなければいけないときもあるんです。

そして子どもが起こした事故で
親の監督責任が問われることもあるんです!

自分は関係ないなんて言ってられないんです。

ではどんな事故や裁判が実際にあったのでしょうか。

事例1
平成20年9月22日午後6時50分頃、神戸市の住宅街の坂道で起きた事故です。
当時11歳だった少年は帰宅途中、ライトを点灯しマウンテンバイクで坂を下っていたが、知人と散歩していた女性に気づかず、正面衝突。
女性は突き飛ばされる形で転倒し、頭を強打。一命は取り留めたものの意識は戻らず、寝たきりの状態が続いています。
裁判では少年が時速20~30キロで走行し、少年の前方不注視が事故の原因と認定。
事故時はヘルメット未着用だったことなどを挙げ、
「指導や注意が功を奏しておらず、監督義務を果たしていない」として、母親に賠償を命じました。
その額はなんと9500万円
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事例2
16歳の女子高生が自転車を運転中、54歳の女性(看護師)に追突。
54歳の女性は手足にしびれが残り、歩行困難に。そして看護師という職も失いました。
16歳の女子高生は、無点灯でさらに携帯電話を操作して自転車に乗っていました。

この裁判で、女子高生(判決同時は19歳)に
約5000万円の賠償を命じました。

しかしこの事例では加害者の父親の責任は否定されました。

事例3
男子高校生が昼間、自転車横断帯のかなり手前の歩道から車道を斜めに横断。
対向車線を自転車で直進してきた男性 会社員(24歳)と衝突。
男性会社員に重大な障害(言語機能の喪失等)が残りました。
この裁判では、加害者に
約 9200万の賠償金を命じています。


事例4
白色実線内を歩行してい女性が、電柱を避けて車道に進出時、無灯火で自転車を運転して対向進行してきた中学生(当時14歳)と正面衝突。
女性は頭部外傷による後遺障害2級の障害を残りました。
この裁判では、中学生の加害者に
約3,120万円の賠償金を命じています。

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最後に
判例を見てわかるように、中高生にも賠償金を命じています。
中学生や高校生なんて払えないじゃん!と思いますが、中学生にも責任能力をがあることを認めています
よって、中高生は就職して、給料がもらえるようになってから支払うことにあるのです。

また、事例1のように「親の監督責任」が問われることもあります。
親が子に、自転車の安全利用について必要な監督指導を行っていないと認められた場合には、親に賠償責任が発生することもあるのです!

親子でもう一度、自転車のルールについて話し合っておくことが大切です


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